同じ場所で撮ったもの。
4月6日と3月8日の対比。
こういう仕込み、好きなんです。
同じ場所で撮ったもの。
4月6日と3月8日の対比。
こういう仕込み、好きなんです。
東京土産は、なにがよいか。
いまどきは流通が発達しちゃって、日本中どこにいてもネットで大概のものが買えちゃいますよね。
なので、お土産選びになかなか困る昨今ですけど、目黒・新橋に店舗を構える「巴裡 小川軒」さんのレーズンウィッチは、お土産難民の救世主なのです。
今時のオシャレなお菓子ではないのですが、昭和の昔からずーっとある、ラムレーズンが香る美味しいレーズンサンドなのです。
あの、六花亭のマルセイバターサンドの起源は、この小川軒のレーズンウィッチであることは、あまり知られていませんね。
実はこの小川軒さん、兄弟間でいろいろあったようで、別々の法人格で同じ「小川軒」の名前でレーズンウィッチを出しているのです。
・代官山(長男)
・目黒、新橋(次男)
・御茶ノ水(三男)→ネット注文地方配送あり
・鎌倉(親戚)→ネット注文地方配送あり
次男さんのレーズンウィッチは、要冷蔵で5日しか日持ちしないので、地方配送には向かないのです。
また、突然お店にフラリと立ち寄っても、売り切れていることが多く、なかなか気軽にレーズンウィッチは買うことができません。
確実に入手するには、事前の予約注文が必要で、その予約注文は、受け取り希望日の2営業日前の17時までに完了させる必要があります。
↓予約フォーム
http://www.ogawaken.co.jp/sp/reservation/
今回、大阪へ遊びに行くのに、お会いする方への手土産にと、予約をして取りに行って来ました。
上記のサイトで予約をすると、すぐに予約受付のメールが届きます。
指定した日時に店舗へ参ります。
今回は仕事帰りに受け取るため、昭和レトロなビル、新橋駅前ビル一号館の店舗での受け取りを指定。
この日もやはり完売のおことわりが貼り出されていました。
美味しさと、こだわりと、このちょいと手間がかかるところが、東京土産の救世主たる所以です!
あなたも東京土産におひとついかがですか〜?
「シマエナガ」ってご存知ですか?
ご存知なければ、画像検索してみてください。
萌え死ねますから。笑
この冬に初めて存在を知った、北海道に生息する白い小鳥ちゃん♪
元来、小鳥好きで、これまで「ルリビタキ」か一番好きな鳥だったのですが、存在を知って以来、もう夢中になってしまいました。
時間があると「シマエナガ」の画像検索をしては、じーっと見つめて癒される日々。
amazonで「シマエナガ」を検索してみたら、写真集があるではないですか!
んー、自分で買うこともできますか、ここは例の「ほしいものリスト」に追加してみよう、、と、追加してから1ヶ月ほど経った今夜、、、
仕事仲間との懇親ダーツ大会から帰宅したら、ポストに何か頼んだ覚えのない厚めの封筒が!
開けてビックリ!!シマエナガちゃん♪
またまた贈り主さんのお名前がなく、どなたからのプレゼントなのか、わからないまま。。
ありがたくちょうだいします♪
おかげさまで、癒されて萌え死にそうです♡
あたしのメインブログがアダルトサイトと認定されてた話。
その後、どうなったかと言うと、、
なんと!!
JALさんから昨日お返事がきて、機内でもアクセス出来るように調整してくださったそうです!
わざわざ、JALの機内Wi-Fiの提供元の会社Gogoのフィルタリングを外してくれるよう調整くださったのです。
お問い合わせから対応完了までの履歴。
2/22 WEBからお問い合わせ
2/22 ご意見受領したよ(自動リプライ)
2/23 ご不便かけててごめんね、対応するよ
3/09 待たせてごめん、gogo調整してる!
3/15 対応完了したよ!
感謝感激!!ありがとう、JALさん!
この対応によって、JALが好きになりました〜!